知能の発達──大学生のIQの向上

E5-Increased-Intell-Univers 超越瞑想およびTMシディプログラムを実践した大学生はIQが有意に向上しました。これまでの科学の知識では、知能の成長は18歳ぐらいで止まると考えられていて、実際、対照グループではIQは上がりませんでした。TMグループと対照グループとの間に生じた差に対するp値は<.0001でした。Ref. Personality and Individual Differences 12: 1105–1116, 1991(「p値とは?」を参照)

生徒の創造性成長の促進

E6-Holistic-Improv-Intellectual-Perf 台湾での中高生362人が、TMグループおよび3つの対照グループの4グループに無作為に分けられました。3つの対照グループは、1) 休息をとるグループ、2) 黙想法の瞑想を実践するグループ、3) 特に何も指示されていないグループです。6~12カ月後にTMグループは、3つの対照グループと比較して、「全脳創造性」の尺度など、5種類の知的能力の尺度で有意な向上を示しました。この成長の差は非常に顕著であり、かつ一貫性があったので、その結果が偶然である確率は12億分の1(p=.0000000008)でした。(「p値とは?」を参照)TMグループの生徒はストレスの徴候も有意に減少していました。Ref.Intelligence 29: 419–440, 2001

生徒の学業成績の向上

E48-Academic-Achievement超越瞑想の指導を受け、学校内で1日2回の実習を行った高校生は、3カ月の実習後、対照グループの生徒と比較して、数学と国語(英語)の成績が有意に改善しました。Ref.Education 131: 556–564, 2011

生徒の試験の成績の向上

E1-Academic-Skills-1超越瞑想の指導を受けた中高生は、1学年度内に、基本学力の全国標準テストの成績が有意に向上しました(読解 p<.01、数学 p<.001)。Ref.Education 107: 49–54, 1986

大学生の学業成績の向上

E11-Impr-College-Grades超越瞑想の指導を受けた大学生は、対照グループの大学生と比較して、TM指導後の3回の試験期間における平均の試験成績(成績評価点平均)で有意な向上を示しました。(p=.0003)Ref. Scientific Research on Maharishi’s Transcendental Meditation Programme: Collected Papers, Volume 1: 396–399, 1977

TMの実践期間の長さ、学業成績、およびIQの間の相関性

E37-FIndep-ArtAbil-Grades-v1超越瞑想の実習をカリキュラムに取り入れている高校の生徒を被験者とした研究で、超越瞑想の実践期間の長さは、学業成績(r=.52、p<.001)とIQ(r=.59、p<.01)のどちらとも有意に相関していることが分かりました。Ref.Abstracts of Papers of the Annual Meeting of the Mid-western Educational Research Association, 1988, p.6, Chicago

台湾の学生の知能成長率の向上

E6-Holistic-Improv-Intellectual-Perf 台湾の中高生362人が、TMグループおよび3つの対照グループの4グループに無作為に分けられました。3つの対照グループは、1) 休息をとるグループ、2) 黙想法の瞑想を実践するグループ、3) 特に何も指示されていないグループです。6~12カ月後にTMグループは、3つの対照グループと比較して、5種類の知的能力の尺度で有意な向上を示しました。そのうち2つは知能に関する尺度で、「実際的知能」(p=.00009)および「流動性知能」(p=.001)が有意な向上を示しました。また、TMグループの生徒は、対照グループと比較して、ストレスの有意な減少も示しました。Ref.Intelligence 29: 419–440, 2001

大学院生の学業成績の向上

E12-Impr-PostGrad-Acad 超越瞑想を学んだ工学部修士課程の学生は、6カ月後、同じ課程の無作為に選ばれた対照グループの学生と比較して、標準試験の成績の向上を示しました。Ref.British Journal of Educational Psychology 55: 164–166, 1985

教育の成果の改善

E46-IncrIntegrationTMSP TMシディプログラムを学んだ学生は、9カ月の間に統合性が向上していることが分かりました。この研究では自由回答形式の面接を通して、被験者に人生で重視している経験について表現してもらい、第三者の面接官がそれに対して評価を行いました。統合性は、個人の価値評価体系の統合の度合い、つまり、一つの基本的な価値観もしくは人生観がどれくらいを個人の価値評価の中心をなしているかという観点から測定されました。Ref. Modern Science and Vedic Science 1: 471–487, 1987

学校における行動面の問題の減少

E29-Impr-School-Behaviour-W正常収縮期血圧が高い思春期の子供が、超越瞑想を学ぶグループまたは健康教育を受ける対照グループに無作為に振り分けられました。4カ月後、超越瞑想を実践したグループは、常習欠席、校則違反、停学日数の減少を示しました。Ref.Health and Quality of Life Outcomes 1: 10, 2003

生徒の活力の向上

E15-Incr-Energy-Level超越瞑想を学んだ中高生は、14週間後、対照グループの生徒と比較して、活力レベルの向上を示しました。Ref.Dissertation Abstracts International  38(7): 3372B–3373B, 1978

大学生の自己発達の向上

自己発達の向上超越瞑想とTMシディプログラムを学んだ大学生は、卒業後に行われた測定で、このプログラムを実践していない他の3つの大学の学生と比較して、自己実現の尺度で有意な向上を示しました。 Ref. Journal of Social Behavior and Personality 17: 93–121, 2005

他者への肯定的評価の増大

E17-Grtr-Apprec-Others超越瞑想を実践している大学生は、対照グループの大学生と比較して、彼らの人生で重要な人々(両親、配偶者)に対する肯定的評価が有意に高いことが分かりました。Ref.Perceptual and Motor Skills 64: 1003–1012, 1987

道徳心の促進

E25-Greater-Moral-Maturity超越瞑想を実践している大学生は、このテクニックを実践していない対照グループの大学生と比較して、道徳的成熟度が有意に高いことが分かりました。超越瞑想をこれから学ぼうとする大学生は、学ぶ予定のない大学生と同程度の道徳的成熟度を示しました。つまり、超越瞑想の実践者が示している違いは、この瞑想を学んだ後の変化によるものであるということです。Ref. Dissertation Abstracts International 36(7): 4361A, 1976

自信の増大

E21-Incr-Self-Regard-Lrng-D-v1超越瞑想の指導を受けた、学習障害のある中高生は、ガイダンスグループに参加した対照グループの生徒と比較して、自己評価の向上を示しました。Ref.Dissertation Abstracts International 38(6): 3351A, 1977

生徒の自尊感情の向上

E20-Increased-Self-Esteem超越瞑想を学んだ中学・高校の生徒は、14週間後、対照グループの生徒と比較して、自尊感情の向上を示しました。Ref.Dissertation Abstracts International  38(7): 3372B–3373B, 197

自主性の向上

E47-IncrAutonomyTMSPTMシディプログラムを学んだ生徒は、9カ月の間に自主性が向上していることが分かりました。この研究では自由回答形式の面接を通して、被験者に人生で重視している経験について表現してもらい、第三者の面接官がそれに対して評価を行いました。自主性はこの面接で測定された複数の側面の一つであり、自己充足、自己依存、行動の自由さ、独立心、および状況掌握力に関する報告結果から評価されました。Ref.Modern Science and Vedic Science 1: 471–487, 1987

自己実現と自己開発の促進

E27-Increased-PersonalDevl-v1TMシディプログラムを学んだ大学生は、別の大学の対照グループの大学生と比較して、自己開発および心理学的健康の3つの尺度──創造性、自律性、固有精神性──で有意な向上を示しました。TMシディプログラムを学んだ大学生は、対照グループの大学生と比較して、健康と幸福に関する全般的な尺度と心理的統合性の尺度でも有意な改善を示しました。Ref.Modern Science and Vedic Science 1: 471–487, 1987

生徒の寛容性の向上

E16-Incr-Tolerance超越瞑想を学んだ中高生は、14週間後、対照グループの生徒と比較して、寛容性の向上を示しました。 Ref.Dissertation Abstracts International  38(7): 3372B–3373B, 1978

大学生の記憶力の向上

E8-Improved-Memory超越瞑想の指導を受けた大学生は、無作為に選ばれて1日2回座って目を閉じるよう指示された対照グループと比較して、瞑想を始めてわずか40日後に、短期記憶のクラスタ化能力の向上を示しました(p<.001)。これは、思考過程を系統化する能力が向上したことを意味します。Ref. Scientific Research on the Transcendental Meditation Programme: Collected Papers, Volume 1 : 385–392, 1977

ストレス反応の減少

E39-Decreased-Stress-Response超越瞑想を学んだ大学生は、瞑想を始めて10週間後、ストレス反応の減少を示しました。それに対して、この研究の後に超越瞑想を学ぶグループに無作為に振り分けられた大学生はストレス反応が増大しました。ストレス反応の減少とは、大きな騒音というストレス刺激に生理がどれだけ速く慣れるかを測定したものです。また、超越瞑想を学んだ大学生は、対照グループと比較して、脳機能の統合性の向上および眠気の減少も示しました。Ref.International Journal of Psychophysiology 71: 170–176, 2009

ストレス、不安、ADHDの症状の軽減

E40-Stress-ADHD-Symptoms注意欠陥多動性障害(ADHD)と診断されている学校の生徒が超越瞑想を学び、3カ月後に教師による査定および生徒の自己評価を行った結果、ストレス、不安、およびADHDの症状が軽減していることが分かりました。チャート上のp値は、「不安/抑うつ」、「引きこもり/落ち込み」、「感情の問題」、「不安の問題」、「注意力の問題」、「ADHDの問題」、「総合的な問題」の下位尺度を用いた多変量検査により測定された改善に対する値であり、チャートの棒グラフは、「総合的な問題」の下位尺度での変化を示しています。Ref.Current Issues in Education 10(2), 2008. [オンライン版]

学生の情緒面の改善

E45-IncrWellBeingTMSPTMシディプログラムの指導を受けた学生は、9カ月の間に幸福の増大を示しました。幸福の度合いは、第三者の面接官が質問用紙の回答から情緒的要素を評価することによって測定されました。 Ref.Modern Science and Vedic Science 1: 471–487, 1987

反応時間の短縮

E14-Improv-Reaction-Time超越瞑想とTMシディプログラムを実践する大学生は、対照グループの大学生と比較して、選択反応時間の有意な向上を示しました。(p<.0001)Ref.Personality and Individual Differences 12: 1105–1116, 1991

学生の眠気の減少

E38-Decreased-Sleepiness超越瞑想の指導を受けた大学生は、瞑想を始めて10週間後に、この研究の後に超越瞑想を学ぶことになっていた対照グループの大学生と比較して、日中に感じる眠気の有意な減少を報告しました(p<.001)。超越瞑想を学んだ大学生は、対照グループと比較して、脳機能の統合性がより高く、ストレス刺激に慣れるのがより速いことも分かりました。Ref.International Journal of Psychophysiology 71: 170–176, 2009

学術的活動に対する認識の深まり

E34-GreaterIntellOrientTMを含めた1カ月間の上級コースに参加した人々は、標準的な人々と比較して、思索的・学術的活動への認識が深まりました。Ref.Western Psychologist 4: 104–111, 1974

数学問題を解く速さの向上

E9-Faster-Solution-Arithm超越瞑想を学んだ学生は、瞑想を40日間実践しただけで、無作為に選ばれて1日2回眼を閉じて座っただけの対照グループの学生と比較して、数学の問題をより速く解けるようになりました。Ref.Scientific Research on the Transcendental Meditation Programme: Collected Papers, Volume 1: 385–392, 1977

おちこぼれ生徒の知能の向上

E7-Incr-Intell-Remedial-Stこの研究は、大学入試に備えた補習を1年間受けているカンボジアの生徒を対象として行われました。超越瞑想を学んだ生徒は、3カ月後、他の生徒と比較して、知能検査の得点が有意に向上しました。(p=.001)Ref.Higher Education Research and Development 15: 73–82, 1995

生徒の知能の向上

E4-Increased-Intelligence超越瞑想を学んだ中高生は、14週間後、対照グループの生徒と比較して、知能の向上を示しました。(p <.001)Ref.Dissertation Abstracts International  38(7): 3372B–3373B, 1978
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大学生の全般的健康の改善

H5-Health-of-University-stマハリシの超越瞑想の実践を始めたカンボジアの大学生は、3カ月後、TMの指導を受けていない他の2つの大学の学生からなる対照グループと比較して、身体的・精神的・社会的諸要素から構成される全般的健康に改善が見られました。Ref. Journal of Instructional Psychology  22: 308–319, 1995

学習の効率性の向上

E43-IncrEfficiencyLearningTMSPTMシディプログラムの指導を受けた学生は、1年後、学習の効率性が向上していることが分かりました。学習の効率性は、コンピューター上で概念学習の課題に取り組むことによって測定されました。学習の効率性の向上とは、一つの課題を学習するとき、その解答に関係する情報を見つけ出す能力が高まることを意味します。 Ref.International Journal of Neuroscience 15: 151–157, 1981

新しい概念の効率的学習

E26-Improved-Concept-LngTMシディプログラムの指導を受けた大学生は、同じ大学の学生からなる対照グループと比較して、概念を学習する効率性の指標で有意な改善を示しました。Ref. International Journal of Neuroscience 15: 151–157, 1981

生徒の創造性の向上

E3-Increased-Creativity超越瞑想を学んだ中学・高校の生徒は、14週間後、対照グループの生徒と比較して、創造性の向上を示しました。(p <.001) Ref. Dissertation Abstracts International 38 (7): 3372B-3373B, 1978

創造性の向上

E44-IncrCreativityTMSPTMシディプログラムを学んだ学生は、9カ月の間に創造性が向上していることが分かりました。この研究では自由回答形式の面接を通して、被験者に人生で重視している経験について表現してもらい、面接官がそれに対して評価を行いました。創造性はこの面接で測定された複数の側面の一つであり、独創性・自発性・成長性の評価結果に基づいています。Ref.Modern Science and Vedic Science 1: 471–487, 1987

メディアの報道

日本では5万8千人が超越瞑想を学んでいます。

TMを実践してから自分と向き合う時間を持つようになり、少しずつ自分の変化を感じています。例えば、苦手だと思っていた人と穏やかな時間を過ごせていたり、頼みごとが苦手だった私が「一度言ってみよう」と自分の思いをアウトプットできていることです。専業主婦ですが、人との出会いも広がり、人生観も大きく変わってきました。とても嬉しいことです。

土井むつみ(主婦・和光市)


感情というのは、頭で分かっていてもなかなか変えられるものではありませんが、瞑想すると感情がよい方向へと変わります。心がとても満たされるので、感謝の気持ちや愛情が自然に現れるのです。一方、頭脳はとても明晰になります。まさに脳全体が活性化されているようです。

中山 学(教員・川口市)


超越瞑想は、なにか困った時も、すべての問題の答えがいつも自分自身の中にあると気づかせてくれます。苦しむことではなく、あるがままに、自然に生きることはとても大切で、とても簡単なことだと知りました。これからも、瞑想と共に過ごして生きたいと思います。

村上章子(会社員・京都府八幡市)


TM(超越瞑想)を実習していて感じる効果は、ストレスに対しての耐性が徐々に強くなっていく事です。特に、仕事が忙しい時に、この効果を実感しています。また、TMをしていなかった時と今の自分を比較するといいかげんだと感じるくらいにのんびり屋(楽観的)になっています。

高橋健治(会社員・大阪府)