米国の11都市で実証された1%効果

1972年、米国では超越瞑想を学んだ住民の数が人口の1%に達した都市が11ありました。それら11都市に対する対照都市として、人口統計学的変数(地理的な位置、総人口、および学生数)が類似しており、TMを学んだ住民数がまだ1%に達していない都市が選ばれました。その後、FBIから提供された各都市の犯罪統計が比較されました。

11-steden-1-percent-effect統計によると1972年から、1%都市(実線)は、同じ都市のそれ以前の傾向と比較しても、対照都市(点線)と比較しても、犯罪率が有意に減少しています。犯罪件数は対照都市と比較して16.5%少なくなっています(p<.001)。米国全体の犯罪傾向と比較すれば、その差はさらに大きく18%の減少になります。

しかし、TMを実践する住民数が人口の1%である11都市の犯罪傾向の変化は、1971年からすでに現れている可能性がある(犯罪は1971年に増加が止まり、1972年から減少に転じた)という点で、この研究は1%効果を完全に立証するものではないとされました。

11-steden-detailしかし、これら11都市のより詳細な犯罪統計を見ると、そのうちのかなりの都市で1971年にはすでに人口の1%を構成する人数のTM実践者が居住していました(図では1%に達した時点から実線になっています)。そのために11都市の犯罪率は平均すれば1971年から1972年までの間に増加しなかったと考えられます。ですから、このことは1%効果をさらに裏付けていると言えます。1%のしきい値に達したとたんに犯罪率が減少するのです。

この研究の全体は次の文献に収録されています。Ref.Scientific Research on Maharishi’s Transcendetental Meditation Vol. 1, 98, pp 639-648

米国クリーブランドにおける犯罪の減少

人口の1%がTMを学んだクリーブランドの4つの地域において、連続する3つの期間で、TM実践者の人数と犯罪件数の減少との間に有意な相関関係があることが研究結果から分かりました(1973~74年 r = -.81, p<.001;1975年 r = -.42, p<.01;1976年前半 r = -.78, p<.001)。Ref. Scientific Research on Maharishi’s Transcendental Meditation, Collected Papers Vol. 2, 166. pp. 1199-1204

米国の24都市における犯罪の減少

この研究は研究1の追跡研究として行われました。以前行われた研究1では、TMを学んだ住民の人数が人口の1%に達している11の都市は、対照都市と比較して犯罪率が16.5%少ないことが分かりました。この研究は、いくつかの面で以前の研究を拡張したものになっています。すなわち、対象の都市を11都市から24都市に増やし、結果に影響する可能性のある他の変数に対する監視を強化し、結果の観測期間を1年から5年に延長しています。

この研究では、犯罪減少の原因と考えられる他の変数に対して検討がなされ、それらの変数が除外されました(それらの変数は対照都市と同程度であるため)。さらに、対照都市の選択は第三者の科学者により行われました。これは、研究者が特定の対照都市を選択することで、無意識に結果を操作してしまうのを防ぐためです。

・教育水準の平均
・5年後に同じ住宅地域に居住している住民の割合
・失業率
・15~29歳の年齢層の割合
・貧困ラインを下回る住民の割合
・人口密度
・一人当たりの収入

G2-Long-trm-Decr-Cr-Rt_Cit-v1より綿密に計画されたこの研究では、TM実践者が原因となって生じたと考えられる効果が、以前の研究(研究1)で示された効果よりも大きくなっていることが明らかになりました。すなわち、TM実践者が犯罪の22%減少という結果を生み出したと計算されたのです(p<.001)。5年という長期間の調査でも、対照都市では以前の傾向から予測されるよりも犯罪の増加率が上がっているのに対して、1%都市では以前の傾向と比較して、犯罪が一貫して減少していることが実証されました。 Ref. Journal of Crime and Justice vol. 4, 1981, pp 25-45

1%都市で自動車事故と自殺の件数が減少

この研究では、超越瞑想を学んだ住民が人口の1%に達している24の都市が比較され、さらに、これらの都市と対照都市とが比較されました。対照都市には、これら24の都市と人口統計学的変数(総人口、学生数、平均収入、平均教育水準など)が似ている都市が、第三者の研究者により選ばれました。

これら24の都市は、以前行われた研究ですでに犯罪率が減少したことが分かっていますが、超越瞑想を実践する住民数が人口の1%に達すると、すぐに社会のあらゆる否定的傾向が減少するという予測を考慮して、自殺件数と自動車事故件数という他の2つの傾向も調査対象に含められました。

この2つの傾向に対する統計は、政府の関係部門から提供を受けたものです。そして、24の都市で超越瞑想を学んだ住民数が人口の1%に達したのは1972年のことですが、1%に達する前の5年間と10年間、および1%に達した後の5年間における自殺件数と自動車事故件数の統計が比較されました。

auto-ongelukken-en-zelfmoorden統計では1972年の傾向は対照都市と1%都市のどちらも同程度でした。その後の5年間では、対照都市では件数が増加し続ける傾向は変わりませんでしたが、1%都市では自動車事故と自殺の件数が有意に減少しました(いずれもp<.001)。Ref.Scientific Research on Maharishi’s Transcendental Meditation, Collected papers. vol. 4, 317, pp 2479-2486

カンザスシティ郊外の3つの住宅地区で犯罪が30%減少

kansas-city1975年に、カンザスシティ郊外の3つの住宅地区で、TM実践者の人数が1%のしきい値に達しました。それ以降の2年間の犯罪率を、カンザスシティ周辺地域の犯罪率、特に人口統計学的変数が類似する同じ地域内のすべての住宅地区の犯罪率と比較しました。その結果、1%に達した地域は、地域全体と比較して犯罪率が30%減少(p<.001)し、地域内の市街地と比較すると36.3%減少(p<.001)したことが分かりました。Ref.Scientific Research on Maharishi’s Transcendental Meditation, Collected Papers vol. 4, 319, pp. 2496-2514

160の都市におけるTM実践者の人数と犯罪の減少との間の相関関係

この大規模な研究は、TMの1%効果と犯罪の減少との間に因果関係があることを統計学的に証明する目的で行われました。無作為に選ばれた160の都市に対して「交差的時間差パネル相関分析」(CLPC)が行われました。これは、原因と結果を測定し、原因(TM実践者の割合の増加)と結果(犯罪の減少)との間の相関関係の強さの程度、原因がない場合でも結果を見いだせるか否か、あるいは原因があっても結果が生じない場合があるか、といったことを調べる研究です。

この研究の結果、TM実践者の割合と犯罪の減少との間には有意な因果的相関関係があることが分かりました。後にこの研究はもっと規模が大きい80の都市を対象として再試行され、同じ結果が得られました。Ref. Journal of Mind and Behavior, vol. 8, 1987, pp. 67-104

レバノンにおける1%効果の前向き研究

この研究では、実際の戦争状況の中でTMの1%効果がどのような効果をもたらすかを検証するために、内戦の時期(1980年)にレバノンで人口約1万人の村を選び、同じ地域内の人口統計学的変数が類似する他の村と比較して、この村の暴力が減少するという予告を行いました。

超越瞑想の教師たちがそこの村民にTMの指導を開始しましたが、その研究の本当の目的は説明しませんでした。教師たちはTMテクニックが個々人にどのような利益をもたらすかを話しただけでした。そして、1982年の夏にTMを学んだ村民の人数が1%のしきい値に達した直後から2年間にわたって、「砲弾」(手榴弾、迫撃砲)の発射数、死者数、負傷者数を調べました。それらのデータは、発行部数が最大で、記事が最も客観的であるレバノンの新聞を情報源として集められました。

Baskinta 例年の傾向として春の時季に最も多くの戦闘が発生していました。1%に達する前は、その村では1979年の春に45発の迫撃砲が発射され、1980年には50発、1981年には1705発、1982年には353発が発射されました。TMを学んだ村民が村の人口の1%に達した1983年の春には迫撃砲も手榴弾も一発も発射されませんでした(p<.00001)。その後の2年間、その村(バスキンタ村)では、戦争暴力による死者数はゼロ(p<.005)、負傷者数はゼロ(p<.005)、家屋損壊の件数はゼロ(p<.005)でした。この村から20キロ以内の距離にある4つの対照都市では、1982年の夏以降の2年間に、それ以前の4年間と比較して暴力が増加していました。Ref. Scientific Research on Maharishi’s Transcendental Meditation, Collected Papers vol. 4, No. 331 pp. 2623-2633

ヨーガのフライングで米国ロードアイランド州の生活の質が改善

この実験に先立ち、1978年夏以降の2年間に米国ロードアイランド州の全住民(75万人)の生活の質全般にかなりの影響がもたらされるという予測が公表されました。その影響の結果は、同州のそれ以前の傾向、および、対照として選ばれたデラウェア州(人口統計学的変数がよく似ているため)の状況と対比して検証されることになりました。

その結果が偶然にまたは他の原因から生じたと解釈される可能性を排除するため、複数の変数(犯罪件数、死亡数、死亡自動車事故件数、失業率、大気汚染の程度、アルコール消費量、タバコ消費量)がすべて同時に改善を示すことが事前に予測されました。研究者はそれらの変数のデータを政府の関連部門から入手しました。そして、これら様々な変数すべてを一つにまとめた「生活の質」指数と呼ばれる統計値が考案されました。

プロジェクトの開始に伴い、TMシディプログラムとヨーガのフライングの訓練を修了しているTM教師300人がロードアイランド州に派遣されました。彼らは即時に影響を生み出すためにヨーガのフライングをグループで実践しながら、長期的な影響も生み出すためにできるだけ多くの人々にTMを指導しました。

Rhode-islandプロジェクトが終了して科学者たちがデータを検討した結果、1978年夏には直前の過去5年間と比較して顕著な改善が起こっていることがわかりました。以前の年には生活の質指数は大きく変動しつつも全体的には減少傾向が続いていました(平均で-0.42)。しかし実験期間中、指数は+1.5に跳ね上がり(p<.01)、その後2年間にわたり平均で+0.7を維持しました(p<.01)。対照のデラウェア州では改善は見られませんでした。

変数が正確にどれだけの改善を示したかは、個々の変数を綿密に分析することによって明らかになりました。以下に示す変数は、事前に予測されたものもあり、また、後から検討されたものもあります。

自殺:以前の年の夏と比較して42%減少、調査対象の5年間で最大の減少。
離婚率:7.7%減少、調査対象の5年間で最大の減少。
死亡自動車事故:過去5年間は毎年18%増加していたが、78年夏は54%減少。統計開始以来初めての減少。
殺人:過去5年間は増加傾向が続いたが、78年夏は前年夏と比較して49%減少。
重大犯罪:前年と比較して22%減少。統計開始以来最大の減少。
自動車窃盗:7〜8月期としては統計開始以来最小の窃盗件数。また統計開始以来最大の減少。
ビールおよびタバコの消費量:78年夏に初めて減少。
総就職数:78年夏に過去最高を記録。
大気汚染(一酸化炭素およびオゾンの基準値超過日数):統計開始以来最大の減少。
天候:1978年夏は快晴率が30年間で最大(通常、温暖な天候は犯罪の増加と相関する)。Ref. The Journal of Mind and Behavior  8: 67–104, 1987. Collected papers vol 4,321 pp. 2521-2531

ヨーガのフライングにより世界中の5つの地域で戦争の激しさが減少

TMシディプログラムとヨーガのフライングの訓練を受けた1400人が、1978年の10月前半から12月後半にかけて行われた「世界平和プロジェクト」という全世界的な実験にボランティアとして参加しました。プロジェクト全体の費用は、TM運動の自己資金および寄付者からの支援金でまかなわれました。戦争がすでに起こっているか、または勃発寸前の危機的状況にある世界各地の問題地域にヨーガのフライング実践者が派遣されました。彼らは、安全上の理由で現地に立ち入れない場合には、できるだけそこに近い地域に滞在しました。

・レバノン:(内戦)キプロスとシリアにヨーガのフライング実践者100人が滞在。イスラエルのレバノン国境付近にTMシディコースを開催することによりヨーガのフライング実践者400人が滞在。

・イラン:(アヤトラ・ホメイニが政権を握る直前の一触即発の状況)ヨーガのフライング実践者206人が滞在。

・タイ:(カンボジアからタイへの戦争拡大が危惧される状況)ヨーガのフライング実践者260人が滞在。

・ニカラグア:(内戦で78年9月に1200人死亡)ニカラグアにヨーガのフライング実践者140人が滞在。ホンジュラス、コスタリカ、グアテマラ、エルサルバドルの周辺国にヨーガのフライング実践者160人が滞在。

・ジンバブエ:(当時はローデシア、内戦で78年9月に1000人死亡)ヨーガのフライング実践者121人が滞在。

この実験の結果、非常に多くの奇跡的な出来事が起こりました。例えば、ジンバブエでは毎日のように爆撃がありましたが、ヨーガのフライング実践者が到着した日から情勢が沈静化し、国全体の1日当たりの死者数が80%減少して16人から3人になりました。彼らがやっていることが何であろうと効果があったのは確かなので、政府はヨーガのフライング実践者たちに滞在の延長を要請しました。そして、彼らがいよいよ帰国した翌日に空爆が再開され、暴力のレベルが実験開始前に戻りました。

研究者たちは、これらの出来事に客観的な光を当てるために、事件報道に関して当時世界最大のデータベースであった「紛争と平和のデータバンク」(COPDAB)を利用して綿密な調査を行いました。彼らは世界中の国内メディアや国際的メディアからニュースを収集し(それ以前の30年間の41,5000件の出来事)、それらのニュースの肯定性、否定性を基準にして点数を付け、次の3つの大きなグループに分類しました。

1. 協調的な出来事:協調的、平和的な出来事
2. 言語的攻撃:相手に対する軽度ないし強度の敵意ある発言
3. 敵対行為:大使の撤退から戦争に至るまでの敵意ある行為

World-Peace-Projectこれらの数字から、世界平和プロジェクトが開催された10週間にはその前の10週間と比較して、5つの地域の「敵対行為」の件数が30%減少する一方で、「協調的な出来事」の件数が30%増加したことがわかります(p<.0001)。後の分析で、この変化は時期的な要因で生じたものではないことが証明されました。それ以前の年では同じ時期に目立った違いは認められませんでした。Ref. Scientific Research on Maharishi’s Transcendental Meditation, Collected Papers vol. 4 no. 322 pp. 2532-2548

マサチューセッツのヨーガのフライング実践者2000人が全米の生活の質を改善

1979年の夏、マサチューセッツ州にヨーガのフライング実践者が一堂に集まり、「世界平和集会」と呼ばれる初めての大規模な集会が開催されました。この集会の目的は、国家人口のルート1%にあたる数のヨーガのフライング実践者が一緒にプログラムを行うことで、国家全体に肯定的な影響を生み出すことができるという公式を実証することにありました。

この集会では、6週間(7月9日~8月20日)の期間中、1570~2770人のヨーガのフライング実践者が集まり、TM、TMシディプログラム、ヨーガのフライングを一緒に行いました。その当時、米国の全人口のルート1%は1530人であったため、この集会は米国全体の行動に対して測定可能な影響をもたらすことが前もって予測されました。

その予測とは、米国全体で暴力犯罪、自動車事故、航空機の墜落事故、14種類の死亡原因(殺人と自殺を含む)という要素のすべてに有意な改善が現れ、マサチューセッツではその効果がいっそう顕著に示される、というものでした。電球は部屋全体に光を放射しますが、光源に最も近いところが最も明るく照らされるからです。また、米国人の意識における肯定性の増大が米国の株式取引の動向(スタンダード&プアーズおよびダウジョーンズによる測定)に明らかに反映されるであろうという予測も示されました。その結果は、以下の通りです。Ref.Scientific Research on Maharishi’s Transcendental Meditation, Collected Papers  vol. 4, no. 323, pp 2549-2563

結果Massachusetts1

オランダにおける犯罪および自動車事故の減少(1981年)

1979年1月から1981年12月まで間に3回ほど、ヨーガのフライング実践者たちが集まって、オランダ国民全体の行動に影響を与えるのに十分な376人のグループ(オランダの人口のルート1%)が形成された期間がありました。

これら3回の集会のうちの2回は、オランダのTM運動が特別な目的のために主催したものであり、このグループが犯罪統計と自動車事故件数の両方に影響を与えるという予測がメディアに公表されました。もう1つの集会は、ドイツ国内のオランダ国境にほど近い場所で、ヨーガのフライング実践者900人が集まって催された大規模な集まりでした。

これら3つの集会がもたらした効果を現実に即して説明するために、過去10年間における、ヨーガのフライング実践者の集会が開催されたのと同じ3カ月(1月、8月、12月)の犯罪および自動車事故の統計が入手されました。

crime-in-holland犯罪統計から、3つの集会が開催された期間には、それまでの10年間の同期間と比較して、犯罪発生件数が異例の低さになっていることが分かります(3000件~10,000件の減少)。自動車事故の件数も同様の結果を示し、3つの集会が行われた期間には、それまでの10年間の同期間と比較して、件数の有意な減少が見られました(p=.08~p=.002)。Ref.Scientific Research on Maharishi’s Transcendental Meditation, Collected Papers vol. 4, no. 325, pp 2566-2582

インドのニューデリーにおける犯罪の減少

1980年11月から1981年4月までニューデリーでヨーガのフライング実践者の集会が開催され、ニューデリーの全人口600万人に影響を及ぼし得るとされる人数(600万人のルート1%にあたる245人)が集まりました。事前の予告どおりに犯罪発生件数が変化したか否かを検証するために、現地の警察署から犯罪統計を提供してもらい、この実験が行われた5か月間は犯罪が11%減少したことが確認されました(p<.0001, 「p値とは?」を参照)。統計によると、それ以前の5年間の同一期間における犯罪の減少率は最大で1%でした。この現象を説明できる他の原因が探し求められましたが、見つかりませんでした。Ref.The Journal of Mind and Behavior  8: 67–104, 1987, Scientific Research on Maharishi’s Transcendental Meditation, Collected Papers vol. 4, no. 326, pp 2583-2588

ヨーガのフライングによるプエルトリコの犯罪の減少

1984年にプエルトリコで実験的な集会が開催される機会がありました。現地の超越瞑想アカデミーでヨーガのフライングの訓練を受けた人々の人数が、プエルトリコの全人口340万人に影響を及ぼし得るとされる185人(340万人のルート1%)に達した後、1984年の4月から7月まで、彼らはTM、TMシディプログラム、ヨーガのフライングをグループで実践しました。ただし、5月には最低限必要な人数の8割、6月には6割しか集まりませんでした。それでも、犯罪統計を分析した結果、同国全体の犯罪発生件数は4月から有意な減少(p<.025)を示し、7月に再び増加(p<.025)に転じたことが分かりました。Ref. The Journal of Mind and Behavior  8: 67–104, 1987, Scientific Research on Maharishi’s Transcendental Meditation, Collected Papers Vol. 4, no. 334, pp. 2679-2687

イスラエルにおける生活の質の改善、およびレバノンにおける暴力の減少

マハリシ効果に関するすべての研究の中でも、この研究は最も印象的な研究の一つです。この研究は、米国で最大手の電気通信会社、AT&Tの当時の統括マネージャー、ウィリアム・エリンハウス氏の惜しみない寄付のおかげで実現しました。

1983年の夏にエルサレムで、科学者のグループによる追跡調査が行われました。人口のルート1%の公式に従えば、地域全体に影響を及ぼすのに必要なヨーガのフライング実践者の人数は、その当時エルサレムであれば65人、イスラエル全体では121人、イスラエルとレバノンを合わせると192人でした。

事前に示された予測が第三者の科学者のグループにより記録されました。ヨーガのフライング実践者のグループが十分な人数であれば、以下に示す測定可能な結果が起こることが予測されました。

エルサレム
1. 犯罪:1日当たりの犯罪発生総数の減少。情報提供元:イスラエル警察の社会部門
2. 自動車事故:1日当たりの人身傷害総数の減少。情報提供元:エルサレムの市当局
3. 火災:1日の間に消防隊の出動が要請された火災の発生総数。情報提供元:エルサレムの市当局

イスラエル
4.  犯罪:1日当たりの犯罪件数の減少(エルサレムは除く)。情報提供元:イスラエル警察
5. 金融市場:テル・アビブ証券取引所の売買高シェアの増加
6. 国内の雰囲気:『エルサレム・ポスト』の最も目立つ記事(第一面の画像付き記事)の好意的論調の増加。これは中立的立場の人々が1(非常に否定的、不快)から7(非常に肯定的、楽観的)までの点数で採点した結果に基づいています。採点は現在の結果を隠して行われ、このプロジェクトとは無関係の2組の審査員(イスラエルの学生)による採点の平均が用いられました。

レバノン
7. 戦争犠牲者:レバノン紛争の結果としての軍人および民間人犠牲者数の減少。これは、イスラエルの大手日刊紙『インターナショナル・ヘラルド・トリビューン』およびBBCワールド・サービスの報道に基づいています。
8. 戦争の激しさ:『エルサレム・ポスト』の記事に基づく、レバノンにおける日々の戦闘行為の規模の縮小。これは0(戦闘の記事なし)~4(全面的戦闘)の5段階で採点されました。採点はデータや事件に関する情報は隠して行われ、分析にはこの実験の目的を知らされていない第三者的立場の3組の審査員による採点の平均が用いられました。

この実験では、1981年8月1日~9月30日の2か月間、ヨーガのフライング実践者が常時200人参加するグループを作ることが目標でしたが、このグループはすべてボランティアで構成されていたため、現実にはこの目標には無理がありました。参加者の一部は数週間だけ滞在して仕事や学校に戻っていきました。その結果、ヨーガのフライング実践者の人数は研究が行われた8週間の間に絶えず変動しました。次のグラフは、ヨーガのフライング実践者の人数の変動を示しています(MTUFはMaharishi Technology of the Unified Fieldの略語、すなわちマハリシの統一場のテクノロジー)。

Jeruzalem-groep

しかし、この変動は研究者にとって大きな障害になったわけではありませんでした。研究者は、8つの変数すべてに関する入手可能な毎日のデータを検討し、これらの変数の日々の変動を示すグラフを作成し、ヨーガのフライング実践者の人数と観測対象の8つの変数との間に統計的な相関関係が見いだせるかどうかを考察することもできたのです。受け入れられている統計的手法に従って8つの変数のすべてが1つの指数に統合され、その指数が60日の研究期間にわたってグラフにプロットされました。この研究結果を見た科学者のほとんどは驚愕しました。相関関係の有無を判定するための統計計算をする必要はまったくありませんでした。2つのグラフが重なり合っているのは誰の目にも明らかだったからです(r = -.57 p<.0001)。

Jeruzalem-effect

通常、相関関係のない8つの変数の変動をプロットした場合、ランダムな変動は相殺されてかなり平坦なグラフになるはずです。正常な判断力を持つ投資家であれば、エルサレムで戦闘が増加しているときに株式購入を決断することは絶対にないでしょう。標準偏差が-­3~+3の範囲で変動することは非常に稀であり、特に同時に8つの独立した変数がある場合にそれはきわめて異例なことです。これら8つの変数が非常に激しく変動しているのであれば、8つの変数すべてに同時に影響を与えている何かがあるはずです。

その状況は、ある人がライトの調節つまみを回して、光が強くなったり弱くなったりするのをびっくりしながら目撃しているのに似ています。この場合、私たちが見ていたのは光ではなく、イスラエルとレバノンにいるすべての人々の想念の源にある統一場の質であり、あらゆるものが統一と肯定性に達するのを目撃したのです。それと同じ源が、株式取引市場では投資家の心をより楽観的にし、レバノンの戦場では同じ人間同士のつながりの感覚を強くし、暴力を減少させ、戦争被害者を少なくしたのです(24.5人であった日平均死者数が、フライング実践者のグループがレバノンに影響を及ぼし得る人数に達した日に1.5人に減少しました)。そしてまた、それと同じ源が、多くの新聞記事の論調をより楽観的なものにし、社会の中の調和と秩序を高め、事故の発生件数を減少させたのです。

すべてのデータが十分に客観性のある情報源から提供されたこともあって、この研究は非常に強い印象を与えたため、最も権威のある専門誌の一つ(Journal of Conflict Resolution, vol. 32, no.4, Dec 1988, pp. 776­812)に掲載されました。それでも掲載が決まるまでに2年かかり、この雑誌の編集者は次のような注記を書いています。

「次の論文は、私自身も含めてほとんどの読者に、控えめに言っても、型破りという印象を与えるであろう仮説を提示・検証しています。… しかしながらこの仮説は確かな根拠から論理的に導き出されたと思われ、それを検証する実験は十分に行われています。これらのことは、正規の手続きを経て提出された論文が本誌に掲載されるために求められる基準なのです。」

フィリピンのマニラにおける犯罪と死者数の減少

1979年12月、マニラのある実業家が彼の会社の従業員の中にヨーガのフライング実践者のグループを作ることを決意しました。従業員たちは勤務時間の一部として、朝と夕方にTM、TMシディプログラム、ヨーガのフライングを行うことができました。そして、マニラでもフィリピン全体でも犯罪件数と死者数が有意に減少するという予告が事前に出され、新しい実験的な集会が開催されることが決まりました。その集会に参加するヨーガのフライング実践者の人数は400人で、これはマニラだけであれば必要な人数(300人)を超えていましたが、フィリピン全体では必要な人数(750人)に達していませんでした。そのため、どちらの場合にも用いることのできる指標をいくつかの数値から構成することが決められました。

この実験の興味深い点は、1979年にグループが自主的に結成された後、やむを得ない事情で一部の従業員がその場所から離れざるを得ず、それから2年間はグループの規模が縮小され、1981年12月に研究が終了するまで人数が約半分になったことです。指標の数値を検証した結果、犯罪件数と死亡数は1979年12月には有意に減少し(p<.025)、その後は1981年まで徐々に増加しているので、ヨーガのフライング実践者の人数の推移とぴったり一致していることが分かりました。(p<.001)。Ref.The Journal of Mind and Behavior  8: 67–104, 1987,Scientific Research on Maharishi’s Transcendental Meditation, Collected Papers  vol. 5, no. 401, pp. 3151-3171

フィリピンのマニラにおける犯罪の減少(1984年)

1984年、フィリピン政府は各地の学校と刑務所に超越瞑想を導入する大規模なプロジェクトを計画しました。1500人のTM教師(TMシディプログラムとヨーガのフライングの訓練も修了済み)がそのプロジェクトに参加するためにフィリピンに赴き、それによって新しい実験を試す絶好の機会が生まれました。ヨーガのフライングを実践できる者はその国全域に散らばっていたので、フィリピンの国民全体に影響を及ぼし得る大きさのグループが一カ所に集まる機会はありませんでしたが、マニラに影響を与えることのできる規模のグループは集まりました。それを受けて、1984年8月17日から1985年1月24日までの合計114週間の実験期間に、マニラの犯罪が減少するという事前予告が出されました。そして現地警察のデータの時系列分析を行ったところ、その114週間は犯罪が12.1%減少していたことが分かりました(p<.005)。

この研究は、それ以前にマニラ、ニューデリー、プエルトリコ、ロードアイランドで行われた研究とともに、1987年に『The journal of Mind and Behaviour』 誌に掲載されました。世界中の4つのまったく異なる地域で行われたこの5つ研究はそれぞれ、事前に予告を出した後、犯罪が異例なまでに減少することを実証しました。これほど例外的な犯罪の減少が偶然に5回起こる総合的な確率は100万分の1未満です(p<.000001)。この雑誌の編集者は掲載に際して次の注記を付けています。

「私は掲載する決意をしました。提示された理論は心理学、社会学いずれの規範からも完全に逸脱していますが、研究の方法にはまったく問題がありません。統計学的に示された証拠には説得力があります。私が考えざるを得なかったのは、科学のいかなる分野でも新しい概念を評価するのはきわめてデリケートな課題だということです。また一方で、その分野のために革新と進歩への道を開いておく必要があります。残念なことに、新しい概念がその価値を発揮する機会を逸することは何度となく起こっています。というのも、その分野で名声を確立した人々が、彼らの専門知識と権威を脅かす新しい概念によって彼らの権力が損なわれるのを望まないからです。いずれにしても、この研究論文の著者マイケル・ディルベックは、確かな証拠を提示して説得力のある論文を書き上げました。私はその論文の掲載を拒否する理由を見いだせませんでした。」

英国マージーサイド州の犯罪の減少

1988年、人口150万人の都市州であるマージーサイドは、イングランドで最も犯罪が多発する大都市でした。その年にヨーガのフライヤー(ヨーガのフライングを実践する人々)のグループがTVに出演して、彼らの力で犯罪を大幅に減らすと予告したとき、それを真に受ける人はあまりいませんでした。マージーサイドに近いスケルマズデールという町に数百人のヨーガのフライヤーが集まって小さなコミュニティを作りました。その目的は、彼らが一緒に生活しながら、TM、TMシディプログラム、ヨーガのフライングをグループで実践することでした。

1988年3月、彼らはグループ実践を行うためのホールを建設し、グループはヨーガのフライヤーが常時120人参加する規模に拡大しました。120人は、理論上はマージーサイドの全住民に影響を及ぼすのに十分な人数でした。集まったヨーガのフライヤーたちは皆、仕事も家庭もあるごく普通の一般の人々でしたが、仕事の前と後に1日2回、同じ場所に集まって、彼ら自身のため、また周囲の環境のために影響力を創り出していました。

次のグラフは、その後5年間の犯罪件数の推移を示しています。

merseyside1イングランドや世界中の大都市では犯罪が増加傾向にあったのに対して、マージーサイドでは犯罪件数が有意に減少しました(p<.00006)。そして5年後、マージーサイドはイングランドの中で最も犯罪率が低い州になりました。犯罪件数は、同州のそれまでの犯罪動向と比較して45%減少し、全国の犯罪動向と比較して60%減少しました。マージーサイドは犯罪が減少した唯一の大都市となったのです。

犯罪以外の要素も改善し始めました。自殺件数はイングランドのすべての州の中で最低にまで減少し、その他の暴力や事故死も1992年までにすべての大都市地域の中で2番目に少なくなりました。1985年には楽しむ目的でマージーサイドを訪れた人の割合は全訪問者の40%しかありませんでしたが、1990年までにその割合は80%に増加しました。

マージーサイドの経済も大幅な改善を示しました。以前は大都市部の経済は減退する一方でしたが、1990年代初頭には経済発達のモデルになりました。1995年には有力紙『デイリー・メール』に「マージーサイドはわが地上の楽園」という見出しの記事が掲載されました。

研究者は、ヨーガのフライヤーが25万5000件の犯罪を未然に防いだと計算しました。犯罪1件当たりに費やされる平均コストは5000ポンドと推定(被害者の被った苦痛は考慮外)されているので、政府は総計12億5000万ポンドを節減したことになります。

これは、1人のヨーガのフライヤーが実践を1時間行うごとに、この州の政府のコストが3000ポンド節減されたことを意味します。ヨーガのフライヤーに時間当たり30ポンドという少なからぬ給与を支払ったとしても、犯罪対策コストの総額は現行コストの99%削減になるうえに、犯罪を少なくする効果が大幅に高まるのは明らかです。

これは政府のコスト削減の面で実現可能な成果の一例ですが、ヨーガのフライヤーの人数が増加すればその影響力も指数関数的に増大することを考えれば、この例が望み得る最高の結果だったわけではありません。この場合のヨーガのフライヤーのグループは120人でした。グループの人数が10倍になれば、その効果を享受する人々の人数が100倍になることが、いくつかの研究で実証されています。逆に言えば、同じ効果を実現させるために必要なコストが10分の1になるということです。Ref. Journal of Psychology, Crime & Law (1996, vol. 2, pp. 165-174),Scientific Research on Maharishi’s Transcendental Meditation, Collected Papers vol 6, 488, pp 4079-4085

ワシントンD.C.における犯罪の減少(1993年)

この研究は現在までに最も広く知られている研究です。ある科学者のグループが、4000人のヨーガのフライヤーが集まって大規模なグループを作ることによって、1993年の夏の間にワシントンD.C.における重大犯罪(殺人、レイプ、暴行)が20%減少する、という予測を公表しました。また、あらかじめ指定された指標によって測定される生活の質が改善すること、さらに、政府がより効率的に機能するようになることも予測されました。政府機能の効率向上は、クリントン大統領の「支持率」の改善を通して客観的に測定されます(大統領に対する国民の支持はこの研究の直前には史上最低にまで落ち込んでいました)。

これらの予測は、科学者、すべての上院議員、その他の有力政治家、375カ所のメディア支局など、1900のファックス番号宛に送信されました。この予測はテレビのニュースで取り上げられ、CNN、AP通信、ワシントンポスト、ワシントンタイムズなど、かなり多くのメディアで報道されました。

その当時、ワシントンは世界で最も暴力犯罪が多発する首都でした。暴力犯罪の対策予算の増大にもかかわらず(ワシントンD.C.だけで年間10億ドルの犯罪対策予算)、1986年から1992年までに犯罪率が77%(年率11%)増加していました。警察署長はこの予測を聞かされたとき、まったく懐疑的な態度を示しました。彼はテレビにも出演して、こう断言しました。

「雪が20インチ(50センチ)降り積らないかぎり、犯罪が20%減少することはないでしょう。『心の調和』だけでそんなことは起こりません」

この実験は夏に行われたので、「雪が20インチ降り積もる」という彼の言葉は、「不可能」を意味していました。

この研究の完全な客観性に疑いが入り込むのを防ぐために、犯罪および社会学の分野の科学者、政治家、ワシントン警察隊の隊員など、24人のメンバーで構成される委員会が結成されました。メンバー全員に共通しているのは、超越瞑想の団体とは無関係であるということでした。

この委員会は、犯罪を予測するために、また、実験期間中の実際の犯罪率と予測された犯罪率とに差異が生じているかどうかを判定するために、どのような統計情報を用いるべきかを議論した上で決定しました。それらの統計モデルは、直前5年間における実際の数値と比較して検証され、犯罪率を非常に正確に予測できると考えられました(犯罪増加に対する最も重要な変数は気温です。気温が高くなるほど犯罪が増えるからです)。

DC-groupこの実験は6月初めに開始されましたが、それ以前に行われた他の多くの実験と同様に、ヨーガのフライヤーは全員がボランディアなので、仕事を休んで時間をとり、自費でワシントンD.C.まで移動しなければなりませんでした。その結果として、ヨーガのフライヤーの人数は8週間の実験の間に徐々に増加し、最後の2週間は4000人に達しました。
大会を記念するために、彼らはホワイトハウスの前でグループ写真をとることにしました。

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このように人数が徐々に増加したので、実験は研究者たちが当初考えていたよりもずっと興味深いものになりました。次の図に示すように重大犯罪の発生率が減少曲線を描き、それとは逆にヨーガのフライヤーの人数が増加曲線を描く場合、すなわちヨーガのフライヤーの人数が増加するにつれて犯罪が減少する場合には、両者の間には強い相関関係があることになります。

DC結果はまさにそのとおりになりました。ヨーガのフライヤーの人数が最大になった時点で、重大犯罪の発生件数は23%減少しました。相関関係が非常に強く、減少幅が大きかったので、それが偶然に起こる確率は5億分の1(p=.000000002)と計算されました。さらに詳細な分析の結果、ヨーガのフライヤーのグループがもっと長く滞在できていたら、犯罪は48%減少していたであろうと推定されました。

他の予測も現実になりました。生活の質指数は劇的な改善を示し、指数を構成するすべての要素が改善しました(精神科救急の要請 p=.009、クリントン大統領へのメディアの注目 p=.01、警察への苦情 p=.01、死亡事故 p=.045)。

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クリントン大統領の支持率も実験期間中に説明のつかない逆転が起こり、劇的に上昇しました(p<.000000005)。

ワシントン・ポスト紙は、メディア報道においても一般大衆の間でも大統領への評価が突然に大きく好転した理由を説明できませんでした。1993年7月18日、実験期間の最中に同紙は次のように書いています。

「クリントン政権は復活したようだ。… 米国政府は安堵に胸をなでおろした。しかし、このような政治的運勢の急激な逆転は容易に説明がつくものではない。[私たちは]クリントンが本当に状況を好転させたのか、あるいは何か他のことが起こっているのか、論理的な判断ができないでいる。… 政府が苦悩に直面しているとき、ほとんどミステリアスに、ほとんど一夜のうちに、メディアが変わってしまったかにみえる。… ビル・クリントンは、やはり、ビル・クリントンのままである。…[彼は]変わっていない。そしてメディアも変わっていない」

この研究は最終的に承認され、社会学の分野で最も権威のある科学誌の一つである『Social Indicators Research』に掲載されました。それでも、同誌は掲載前に研究のすべての側面を検討するのに3年をかけました。ワシントンD.C.の警察隊がこの研究の共同執筆者として連署しています。

この実験が行われた2カ月間、4000人のヨーガのフライヤーを集めるために要した費用は800万ドルに上り、超越瞑想の指導団体、複数の篤志家、およびヨーガのフライヤーたちによって全額まかなわれました。これと同じ期間に警察が費やす通常のコストは、犯罪削減の成否にかかわらず1億6600万ドルでした。Ref. Social Indicators Research (1999, vol. 47, no. 2)

ヨーガのフライングの社会的影響に関する研究

D20-IncrPositivMidEastConfl-v1中東紛争における出来事の肯定性の増大

「ユートピアの味わい」の大会が開催された3週間の期間は、大会前の3週間と比較すると、国の治安計画への合意の急速な進展をはじめとして、レバノンでの中東紛争に関連した肯定的な出来事が有意に増加しました。このように改善した状況も大会が終了すると3週間で急激に悪化していきました。前年の管理データを分析した結果、大会の開催時期と紛争状況の改善との間に関連性はないことが確認されました。 Ref.Scientific Research on Maharishi’s Transcendental Meditation and TM-Sidhi Programme: Collected Papers (Vol. 4, 1989, pp. 2730–2762)

ヨーガのフライングの社会的影響に関する研究

D19-Incr-Positiv-Intl-Confl国際紛争の状況下の出来事の肯定性の増大

「ユートピアの味わい」の大会が開催された3週間の期間は、大会前の3週間と比較すると、報道記事の内容分析が示すように、世界の紛争多発地域での肯定的出来事と否定的出来事のバランスは、肯定的出来事がより多く起こる方向へと有意な変化を示しました。この出来事のバランスは、大会が終了すると3週間で、否定的出来事がより多く起こる以前の状態に逆戻りしました。このようにバランスが変化する傾向は前年の同じ期間には見られませんでした。Ref. Scientific Research on Maharishi’s Transcendental Meditation and TM-Sidhi Programme: Collected Papers (Vol. 4, 1989, pp. 2730–2762)

ヨーガのフライングの社会的影響に関する研究

D18-Decreasd-Terrorism-(Gloテロリズムの減少

三つの大会でTMシディプログラムの熟練者の人数が7000人(当時の世界人口のルート1%)に近いか、上回っていた期間、第三者のデータバンクの時系列分析が示すように、国際テロリズムによる死傷者数が有意に減少しました。Ref. Journal of Offender Rehabilitation 36: 283–302, 2003

ヨーガのフライングの社会的影響に関する研究

D17-Redc-Intl-Conflict-(Glo地球規模のマハリシ効果:国際紛争の減少

三つの大会でTMシディプログラムの熟練者の人数が7000人(当時の世界人口のルート1%)に近いか、上回っていた期間、世界中の国際紛争が有意に減少しました。Ref.Journal of Offender Rehabilitation 36: 283–302, 2003

ヨーガのフライングの社会的影響に関する研究

D16-Soviet-Actions-to-USソ連の米国に対する肯定的な行動の増大

米国でTMシディプログラムを実践するために集まったグループの人数が1700人を超え、米国におけるマハリシ効果の影響力が最大に高まった1979年〜1986年の期間、ソ連の米国に対する行動の肯定性が有意に増大しました。第三者のデータバンクの時系列分析から明らかになったこの結果は、米国のソ連に対する行動の影響とは無関係に生じたものでした。Ref.Proceedings of the American Statistical Association, Social Statistics Section, pp. 297–302. Alexandria, VA: American Statistical Association, 1990

ヨーガのフライングの社会的影響に関する研究

D15-US-Actions-to-Soviet-U米国のソ連に対する肯定的な行動の増大

第三者のデータバンクの時系列分析の結果が示すように、米国でTMシディプログラムのを実践するために集まったグループの人数が米国人口のルート1%(当時で1500人超)を上回った1979年〜1986年の期間は、グループの人数がそれより少なかった(1500人未満)期間と比較すると、米国のソ連に対する行動の肯定性が有意に増大しました。Ref. Proceedings of the American Statistical Association, Social Statistics Section, pp. 297–302. Alexandria, VA: American Statistical Association, 1990

ヨーガのフライングの社会的影響に関する研究

D13-Increased-Progress-P 平和へ向けた進展の増大

TMシディプログラムを実践するために集まった人々のグループが十分な人数に達していた1983年〜1985年の期間は、中東における平和へ向けた進展が有意に増大しました。このような進展の増大は、協調的な行動の増加、戦闘の度合いの低下、戦争での死傷者数の減少から構成される指数の変化により測定されました。 Ref.Journal of Social Behavior and Personality 17: 285–338, 2005

ヨーガのフライングの社会的影響に関する研究

D12-Reduction-of-Armed-Con-v1軍事衝突の減少

TMシディプログラムを実践するために集まった人々のグループが十分な人数に達していた1983年〜1985年の期間は、中東における戦闘の度合い、戦争による死傷者数が有意に減少しました。 Ref.Journal of Social Behavior and Personality 17: 285–338, 2005

ヨーガのフライングの社会的影響に関する研究

D11-Reduced-Hostil_Inc-Coop 国家間の調和の増大:敵対行動の減少と協調的出来事の増大

1978年10月〜11月にマハリシの世界平和プロジェクトが開催された期間、マハリシのTMシディプログラムとヨーガのフライングの熟練者のグループが、東南アジア、中東、南アフリカ、中央アメリカなど世界中の紛争多発地域に派遣されました。第三者のデータバンクから入手したデータを時系列分析した結果、この平和プロジェクトの期間には国家間の敵対的行動および言動が有意に減少するとともに協調的出来事が有意に増大したことが明らかになりました。この地球規模の影響力が生じた原因は、世界の主要な紛争地域に集まったTMシディプログラムの熟練者のグループがそれぞれの地域で影響力を発揮していた事実にあると考えられています。Ref.Scientific Research on Maharishi’s Transcendental Meditation and TM-Sidhi Programme: Collected Papers, Vol. 4: 2532–2548, 1989

ヨーガのフライングの社会的影響に関する研究

D10-Red-Region-Confl_Prog-地域紛争の減少と平和に向けての大きな進展

1978年10月〜11月にマハリシの世界平和プロジェクトが開催された期間、マハリシのTMシディプログラムの熟練者たちが東南アジア、中東、南アフリカ、中央アメリカなど世界中の紛争多発地域に派遣され、ヨーガのフライングをグループで実践することにより沈静効果のある影響力を生み出しました。第三者のデータバンクから入手したデータを分析した結果、この期間にはプロジェクト開始前の基準期間と比較して、それらの紛争地域およびその紛争に関与する国家間における敵対的行為が減少し、協調的出来事が増大していたことが確認されました。 Ref.Scientific Research on Maharishi’s Transcendental Meditation and TM-Sidhi Programme: Collected Papers, Vol. 4 : 2532–2548, 1989

ヨーガのフライングの社会的影響に関する研究

G19-More-Pos-Intl-Economy 世界経済動向の肯定性の増大

時系列分析の結果、TMシディプログラムの熟練者が約7000人(当時の世界人口のルート1%)集まった三つの大会の期間中、国際株価の世界指標が有意に上昇したことが分かりました。これは世界経済に対する信頼が改善したことを示しています。これらの大会以前の五年間における同一期間を対照期間とすると、対照期間には世界指標の有意な変化は見られませんでした。Ref.‘Time series impact assessment analysis of reduced international conflict and terrorism: Effects of large assemblies of participants in the Transcendental Meditation and TM-Sidhi program’. Paper presented at the American Political Science Association Annual Meeting, Atlanta, Georgia, August 1989

(『国際紛争およびテロの減少に関する時系列影響評価分析:超越瞑想およびTMシディプログラムの実践者の大規模集会がもたらす影響』、1989年8月にアトランタ州ジョージアで開催された米国政治学会の年次会合で発表された論文)

ヨーガのフライングの社会的影響に関する研究

G18-Imp-Intl-Econ-Trends世界経済動向の改善

TMシディプログラムの大会の参加者人数が世界人口のルート1%を上回った三週間の期間は、大会の前と後を合わせた期間と比較すると、世界株価指数で測定される世界経済動向が改善を示しました。Ref. Scientific Research on Maharishi’s Transcendental Meditation and TM-Sidhi Programme: Collected Papers, Volume 4: 2730–2762, 1989

ヨーガのフライングの社会的影響に関する研究

G17-Incr-Positivity_Head-St-v1国家元首の肯定性の増大

TMシディプログラムの大会の参加者人数が世界人口のルート1%を上回った三週間の期間は、世界中の国家元首の発言および行動の肯定性が増大し、彼らの政策や指導力に対する国内的および国際的な支持が高まったことが報道記事の内容分析から確認されました。Ref.Scientific Research on Maharishi’s Transcendental Meditation and TM-Sidhi Programme: Collected Papers, Volume 4: 2730–2762, 1989

ヨーガのフライングの社会的影響に関する研究

G16-Incr-Natl-Approv-Head-S 国家元首に対する国民の支持率の向上

TMシディプログラムを実践するために集まったグループが大規模になっていた期間、米国首脳の支持率が上昇しました。この支持率上昇の効果は三人の大統領の政権で再現されました。Ref. ‘Transforming political institutions through individual and collective consciousness: The Maharishi Effect and government’. Paper presented at the annual meeting of the American Political Science Association, Washington, D.C., August 1997

(『個人意識および集合意識が行政機関にもたらす変容:マハリシ効果と政府』、1997年8月にワシントンD.C.で開催された米国政治学会の年次会合で発表された論文)

ヨーガのフライングの社会的影響に関する研究

G15-Decr-Inflation_Unemp_カナダにおけるインフレと失業率の減少

米国でTMシディプログラムを実践するために集まったグループの人数が米国とカナダを合わせた人口のルート1%を上回っていた(1500〜1700人)期間、カナダの毎月のインフレ率および失業率の合計が有意に減少したことが時系列分析の結果から確認されました。Ref. Proceedings of the Business and Economics Statistics Section of the American Statistical Association (Alexandria, Virginia: American Statistical Association): 799–804, 1987; Modern Science and Vedic Science 4: 3–41, 1990

ヨーガのフライングの社会的影響に関する研究

G14-Decr-Inflation_Unemp_ 米国におけるインフレと失業率の減少

米国でTMシディプログラムを実践するために集まったグループの人数が米国の人口のルート1%を上回っていた(約1500人)期間、米国の毎月のインフレ率および失業率の合計が有意に減少したことが時系列分析の結果から確認されました。Ref.Proceedings of the Business and Economics Statistics Section of the American Statistical Association (Alexandria, Virginia: American Statistical Association): 799–804, 1987; Modern Science and Vedic Science 4: 3–41, 1990

ヨーガのフライングの社会的影響に関する研究

G13-Imp-Behav-Qual-Life_CANカナダにおける生活の行動面の質の改善

米国でTMシディプログラムを実践するために集まったグループの人数が米国とカナダを合わせた人口のルート1%を超えていた(1500〜1700人)期間、行動面の変数(殺人・自殺・自動車事故による死亡者総数の減少、タバコ消費量の減少)から構成される総合的な生活の質指数(失業率などの国内経済動向の変動は調整)が有意に改善しました。Ref. Proceedings of the Social Statistics Section of the American Statistical Association (Alexandria, Virginia: American Statistical Association): 38–43, 1996

ヨーガのフライングの社会的影響に関する研究

G12-Imp-Behav-Qual-Life_USA米国における生活の行動面の質の改善

TMシディプログラムを実践するために集まったグループの人数が米国人口のルート1%を超えていた期間、行動面の変数(殺人・自殺・自動車事故・その他の事故・届出伝染病による死亡者総数の減少、アルコール消費量・タバコ消費量の減少)から構成される総合的な生活の質指数(失業率などの国内経済動向の変動は調整)が有意に改善しました。Ref.Proceedings of the Social Statistics Section of the American Statistical Association (Alexandria, Virginia: American Statistical Association): 38–43, 1996

ヨーガのフライングの社会的影響に関する研究

G11-Imp-Qual-National-Life国民生活の質の改善

エルサレムでTMシディプログラムを実践するために集まったグループが大規模になっていた期間は、犯罪の減少、テルアビブ株価指数の上昇、国内の雰囲気(毎日の報道の分析結果)の改善から構成される指数で測定されるイスラエルの生活の質が有意に改善しました。Ref. Journal of Conflict Resolution 32: 776–812, 1988

ヨーガのフライングの社会的影響に関する研究

G10-Decreased-Fatalities_Na-v1国民生活の改善:死亡者数の減少

TMシディプログラムを実践するために集まったグループの人数が国の人口のルート1%を上回って期間、米国およびカナダにおける毎週の死亡者数(殺人、自殺、自動車事故)が有意に減少しました。Ref. Social Indicators Research 22: 399–418, 1990; Psychological Reports 76: 1171–1193, 1995

ヨーガのフライングの社会的影響に関する研究

G9-Decr-TF,-CR,-Unem-in-Stある州の交通事故死亡率、犯罪率、失業率の減少

TMシディプログラムを実践するために米国アイオワ州のマハリシ国際大学(現在はハリシ経営大学)に集まったグループが大人数に達した後、毎月の交通事故死亡率、犯罪率、失業率が減少したことが時系列伝達関数解析の結果確認されました。Ref.Dissertation Abstracts International 51(12): 6155B, 1991

ヨーガのフライングの社会的影響に関する研究

G8-Imp-Qual-Life-in-a-State-v1米国の州における生活の質の改善

TMシディプログラムを実践する人々がロードアイランド州に集まってグループ実践を行っていた期間、同州の生活の質が、対照の州と比較して改善を示しました。生活の質の改善は、犯罪件数、自動車事故件数、自動車事故死者数、その他の原因による死者数、アルコール消費量、タバコ消費量、失業率、公害などが包含された総合的指数によって測定されました。Ref.The Journal of Mind and Behavior  8: 67–104, 1987

ヨーガのフライングの社会的影響に関する研究

G7-Decr-Crime-in-Capital-D-v1首都圏の犯罪の減少


インドのデリー首都圏およびフィリピンのマニラ首都圏で、TMシディプログラムを実践するために集まったグループが大規模になっていた期間、犯罪の発生総数が有意に減少しました。Ref. The Journal of Mind and Behavior  8: 67–104, 1987

ヨーガのフライングの社会的影響に関する研究

G6-Imp-Qual-Life-National首都圏の生活の質の改善

TMシディプログラムを実践するために集まったグループが大規模になっていた期間、精神科救急の要請、トラウマ的な体験、警察への苦情、および死亡事故数が減少し、それらの要素で構成される指数により測定される生活の質が改善を示しました。Ref. ‘Transforming political institutions through individual and collective consciousness: The Maharishi Effect and government’. Paper presented at the annual meeting of the American Political Science Association, Washington, DC, August 1997

(『個人意識および集合意識が行政機関にもたらす変容:マハリシ効果と政府』、1997年8月にワシントンD.C.で開催された米国政治学会の年次会合で発表された論文)

ヨーガのフライングの社会的影響に関する研究

G5-Decr-Violent-Crime_Natl国家の首都における暴力犯罪の減少

八週間にわたって開催された全米デモンストレーション・プロジェクトでTMシディプログラムを実践する人々のグループが大人数に達していた期間、ワシントンD.C.における暴力犯罪が有意に減少しました。グループの人数が増えるにつれて暴力犯罪の発生率も減少していき、八週目までに23%減少しました。Ref.Social Indicators Research 47: 153–201, 1999

ヨーガのフライングの社会的影響に関する研究

G4-Imp-Qual-City-Life都市の生活の質の改善

犯罪の減少、自動車事故の減少、および火災の減少により評価されるエルサレムの生活の質が、エルサレムで大規模なグループがTMシディプログラムを実践していた期間に速やかな改善を示しました。Ref. Journal of Conflict Resolution 32: 776–812, 1988

ヨーガのフライングの社会的影響に関する研究

G3-Decr-Metro-Crime_Mersey大都市圏の犯罪率の減少

イングランドの都市州マージーサイドに隣接するコミュニティでTMシディプログラムを実践するグループの人数が州人口のルート1%に達したとき、マージーサイド州の犯罪が減少しました。Ref.Psychology, Crime, and Law 2: 165–174, 1996

ヨーガのフライングの社会的影響に関する研究

G2-Long-trm-Decr-Cr-Rt_Cit-v1都市部の犯罪率の長期的な減少傾向

超越瞑想プログラムを学んだ人数が人口の1%に達した都市は、条件の類似した対照都市と比較して、犯罪率がその後数年間にわたって減少する傾向を示しました。Ref.Journal of Crime and Justice 4: 25–45, 1981

米ソ関係の改善:ヨーガのフライングの社会的影響に関する研究

D21-Impr-Soviet-US-Relatn米ソ関係の改善

1979年〜1986年の期間に、米国でTMシディプログラムを実践するグループの人数が1700人を超えたとき、最も強力なマハリシ効果が米国内に生み出されました。その結果、チャートの棒グラフが示すように、ソ連の米国に対する行動の肯定性が有意に増大しました。右側の棒グラフは、北米および欧州でいくつかの大会が開催された特定の期間には、ソ連の米国に対する行動の肯定性がより一層増大したことを示しています。これらの期間に集まったグループの人数は、当時の世界人口のルート1%に相当する1700人に迫るか、それを上回っていました。この研究では、第三者のデータバンク(Zürich Project on East-West Relations)の時系列分析を用いて、このように肯定性の増大をもたらした影響は、米国のソ連に対する行動とは無関係であり、ソ連の指導者の交代とも無関係であることが確認されました。また、米国で集まったグループが米国内にマハリシ効果を生み出すのに十分な人数になっていた期間、米国のソ連に対する行動の肯定性も増大しました。Ref.Proceedings of the American Statistical Association, Social Statistics Section, pp. 297–302. Alexandria, VA: American Statistical Association, 1990Ref. ‘U.S.–Soviet relations and the Maharishi Effect: A time series analysis.’(米ソ関係とマハリシ効果:時系列分析) 1991年8月にジョージア州アトランタで開催された米国統計協会の社会統計学部門の年次会合で発表された論文

メディアの報道

日本では5万8千人が超越瞑想を学んでいます。

TMを実践してから自分と向き合う時間を持つようになり、少しずつ自分の変化を感じています。例えば、苦手だと思っていた人と穏やかな時間を過ごせていたり、頼みごとが苦手だった私が「一度言ってみよう」と自分の思いをアウトプットできていることです。専業主婦ですが、人との出会いも広がり、人生観も大きく変わってきました。とても嬉しいことです。

土井むつみ(主婦・和光市)


感情というのは、頭で分かっていてもなかなか変えられるものではありませんが、瞑想すると感情がよい方向へと変わります。心がとても満たされるので、感謝の気持ちや愛情が自然に現れるのです。一方、頭脳はとても明晰になります。まさに脳全体が活性化されているようです。

中山 学(教員・川口市)


超越瞑想は、なにか困った時も、すべての問題の答えがいつも自分自身の中にあると気づかせてくれます。苦しむことではなく、あるがままに、自然に生きることはとても大切で、とても簡単なことだと知りました。これからも、瞑想と共に過ごして生きたいと思います。

村上章子(会社員・京都府八幡市)


TM(超越瞑想)を実習していて感じる効果は、ストレスに対しての耐性が徐々に強くなっていく事です。特に、仕事が忙しい時に、この効果を実感しています。また、TMをしていなかった時と今の自分を比較するといいかげんだと感じるくらいにのんびり屋(楽観的)になっています。

高橋健治(会社員・大阪府)