オランダにおける犯罪および自動車事故の減少(1981年)

1979年1月から1981年12月まで間に3回ほど、ヨーガのフライング実践者たちが集まって、オランダ国民全体の行動に影響を与えるのに十分な376人のグループ(オランダの人口のルート1%)が形成された期間がありました。

これら3回の集会のうちの2回は、オランダのTM運動が特別な目的のために主催したものであり、このグループが犯罪統計と自動車事故件数の両方に影響を与えるという予測がメディアに公表されました。もう1つの集会は、ドイツ国内のオランダ国境にほど近い場所で、ヨーガのフライング実践者900人が集まって催された大規模な集まりでした。

これら3つの集会がもたらした効果を現実に即して説明するために、過去10年間における、ヨーガのフライング実践者の集会が開催されたのと同じ3カ月(1月、8月、12月)の犯罪および自動車事故の統計が入手されました。

crime-in-holland犯罪統計から、3つの集会が開催された期間には、それまでの10年間の同期間と比較して、犯罪発生件数が異例の低さになっていることが分かります(3000件~10,000件の減少)。自動車事故の件数も同様の結果を示し、3つの集会が行われた期間には、それまでの10年間の同期間と比較して、件数の有意な減少が見られました(p=.08~p=.002)。Ref.Scientific Research on Maharishi’s Transcendental Meditation, Collected Papers vol. 4, no. 325, pp 2566-2582