インドのニューデリーにおける犯罪の減少

1980年11月から1981年4月までニューデリーでヨーガのフライング実践者の集会が開催され、ニューデリーの全人口600万人に影響を及ぼし得るとされる人数(600万人のルート1%にあたる245人)が集まりました。事前の予告どおりに犯罪発生件数が変化したか否かを検証するために、現地の警察署から犯罪統計を提供してもらい、この実験が行われた5か月間は犯罪が11%減少したことが確認されました(p<.0001, 「p値とは?」を参照)。統計によると、それ以前の5年間の同一期間における犯罪の減少率は最大で1%でした。この現象を説明できる他の原因が探し求められましたが、見つかりませんでした。Ref.The Journal of Mind and Behavior  8: 67–104, 1987, Scientific Research on Maharishi’s Transcendental Meditation, Collected Papers vol. 4, no. 326, pp 2583-2588