160の都市におけるTM実践者の人数と犯罪の減少との間の相関関係

この大規模な研究は、TMの1%効果と犯罪の減少との間に因果関係があることを統計学的に証明する目的で行われました。無作為に選ばれた160の都市に対して「交差的時間差パネル相関分析」(CLPC)が行われました。これは、原因と結果を測定し、原因(TM実践者の割合の増加)と結果(犯罪の減少)との間の相関関係の強さの程度、原因がない場合でも結果を見いだせるか否か、あるいは原因があっても結果が生じない場合があるか、といったことを調べる研究です。

この研究の結果、TM実践者の割合と犯罪の減少との間には有意な因果的相関関係があることが分かりました。後にこの研究はもっと規模が大きい80の都市を対象として再試行され、同じ結果が得られました。Ref. Journal of Mind and Behavior, vol. 8, 1987, pp. 67-104